- 2015/10/30
- 星矢ネタ
エントリー
- 2015/08/26
お久しぶりです。
ご無沙汰している間に以前から語っていたバレラダ相思相愛ハッピーエンドへの道はどうすればたどり着けるか妄想していました。
結論でいうと、私はギャグ漫画に逃げました。まこと申し訳なし。
シリアスにするととんでもなく暗くなり、ハッピーエンドへの道が極めて遠くなるので、私の生活の精神的時間的余裕も併せて考え、四コマ漫画という手段となりました。
完成目標は来年の6月。
当サイトの更新は年単位、サークル活動は3~5年に1度ペースがデフォ。
- 2015/07/27
好きだ
私が一番美化してこじらせているCPはミーラダ。
一見するとものすごく淡白で距離がある二人だけど、一皮めくると血なまぐさいドロドロとした思いを互いに抱いていてほしい。
愛とか恋とかそんなんじゃなくて、思いというか、重いというか、もはや呪いでいい。
- 2015/06/23
模索中4
バレラダに関して、エロを求めると破綻するので、しばらく考えないことにする。
バレンタインの視点になって考えるとさ、ほらラダマンティスの存在って天使なわけじゃん?
ぶっちゃけハーデスたまより大切で、崇め奉ってる清らかな存在のわけじゃん?
そんな相手に不埒な思いを抱くなんて、まして手を出そうなんてことは、天に住む清らかな存在を自ら地に落として汚すに等しい行為であるわけですよ。
できることなんて、せいぜいうたた寝しているラダマンティスのほっぺにこっそりチューするくらいのものだわさ。
ラダマンティスへの想いも墓場までもっていく気ですよ。掘り堀り。
じゃあラダマンティスが他人に汚されそうになったらどうするんだろうね。
そりゃあその相手を影でボコりますよ、滅殺ですよ、ハーピーの恐るべき執念と陰湿さでネチネチといたぶり殺しますよ。
ラダマンティスたまには到底見せなれない残虐さですよ。
あー、裏の顔があるバレンタインっていいなこれ。
真面目で曲がったことができないラダマンティスに変わって、ラダマンティスには内密に汚れ仕事をするバレンタイン。
拷問とか、スパイとか、ハニトラとか、そんなん。
「こんなことを知ったらラダマンティス様は私を軽蔑するだろうな」と自覚しつつ、ラダマンティスとカイーナを守るために、心身削っていくバレンタイン。尊いわん。
しかし危うい。非常に危うい。
バレンタインの中でラダマンティスに対する恐ろしいまでの神格化と独占欲が育まれそう。
誰にも汚されなければいいけど、これでラダマンティスが自ら誰かとイチャラブなことしてたら果たしてバレンタインの精神はもつのか?いいやもたないね、はいまたヤンデレルート突入でおやすみんご。